2016年12月27日火曜日

1Fコン打ち





雨上がりを待って、予定より1時間遅れでコンクリート打ちを始めた。


生コンの流れを確認しながら。


壁は同時に外壁振動器や木槌で型枠を叩きながら進める。


打設を始めて、ちょうど3時間ほど。
スラブまで打上った後は、丁寧にタンピング。
この後、左官は夕方まで表面の水引を見ながらコテ押え。

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