1Fコン打ち

雨上がりを待って、予定より１時間遅れでコンクリート打ちを始めた。

生コンの流れを確認しながら。

壁は同時に外壁振動器や木槌で型枠を叩きながら進める。

打設を始めて、ちょうど３時間ほど。

スラブまで打上った後は、丁寧にタンピング。

この後、左官は夕方まで表面の水引を見ながらコテ押え。

2Fスラブ 設備配管

明日のコン打ちに備え、スラブの設備配管をした。

2Fスラブ配筋

なるべく本間さんだけで組んでもらうようにお願いしている。

2Fスラブ型枠

内部

全景

1Fカベ 内パネル

この白いベールはこの白いベールは落ち葉対策。

1Fカベ 設備配管

電気の打込み配管。

1Fカベ配筋

かなり組み上がってきた。

1Fカベ 外パネル

足場がカッコいい。

空間のボリュームが見えてきた。

ワクワク。

足場組、1F壁型枠

足場の設置と型枠の建込みが始まった。

1Fスラブ コン打ち

１階スラブのコン打ち。

１時間半ほどで終了。
タッピング中。

完了。

1Fスラブ配筋

埋め戻しも終わり、床スラブの配筋です。

今回も本間さんにお願いしています。

埋戻しと大工さんとの打合せ

今日明日は掘削の際にトンパックに詰めて置いておいた残土を

レッカーを使ってこんな感じで埋め戻す。

圧密して下がらないように少しずつ戻しては転圧をかけながら埋めていく。

来年の１月末頃の木造部分の建て方や加工の大工さんと打合せをした。